６月２９日に開催いたしました。参加者は障害者施設課、障害者支援課、学校(須和田の丘、県立市川、市川大野学園、千葉大付属、船橋夏見他)、事業所(市立通所5ヶ所、一路会、いちばん星、レンコン、スクラム、千楽、アクセス)、保護者37名、合計64名でした。施設課からは、昨年度卒業生の進路状況と今年度の進路の流れ、市内通書障害者事業所一覧の配布と説明。支援課は、Ｂ型利用と福祉サービス利用のための手続き、Ｂ型利用アセスメントの流れの説明。学校からは、市川在住、市川への事業所希望生徒数を福祉的就労、一般就労に分けて学年ごとに報告。各事業所からは、作業内容、余暇活動、送迎の有無などのお話や、独自に支援している内容を伺いました。質疑応答では、直面しているB型利用希望者の就労移行でのアセスメントについてが多かったです。

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